

遺児学生らが全国 47 都道府県(約 60 コース)で開催するボランティアウォークです。 10 キロのコースを歩き、国内外遺児のことを考え支援の輪を広げながら、フィランソロピー(やさしい人間愛)社会の実現を目指します。 1991 年 10 月から毎年春秋に開催し今回で第 34 回。どなたでもご参加でき、今までに 40 万人が参加しました。ご寄付も個人、企業、労組、学校など累計額 4 億 4 千万円にのぼります。「やさしさ」を大切にする社会を目指して一緒に歩きませんか?


「第34回あしながPウォーク10は世界の遺児の
@基礎教育(現地での寺子屋教室)A日本留学を支援しています」
日本・世界の遺児1000人の心の癒し交流会は大きな感動とともに幕を閉じました。交流会で希望を持った世界の遺児が夢を実現することを願い、Pウォークでは次のステップとしての教育を支援し始めました。

神戸レインボーハウスで心癒された阪神大震災遺児らが、世界への恩返しとして「世界最多数のエイズ遺児にもレインボーハウスを!」と他の遺児に呼びかけ全国募金を実施。03年12月に「ウガンダレインボーハウス」がナンサナ村に建てられました。現在は、心のケアと並行として遺児の自立の教育支援(エイズ教育や「読み・書き・計算」などの寺子屋教室)も展開しています。06年には初の留学生ナブケニャ・リタさんが来日。リタさんは、エイズで父を亡くしウガンダレインボーハウスでのケアで癒され、現在は早稲田大学で勉強し、Pウォークの学生執行部スタッフとしても活躍しています

あしながPウォーク10に
関するお問い合わせは
あしながPウォーク10実行委員会
〒102-8639
東京都千代田区平河町1-6-8 あしなが育英会内
03-3221-2529
Fax03-3221-7676
e-mail:info@ashinaga-pwalk.org

最愛の親を交通事故で亡くした青年たちの交通遺児支援活動から始まった「あしなが運動」は、 40 年の歴史の中で交通から災害、病気、そして自死遺児へと支援の輪を広げてきました。米国最大の「ウォークアメリカ(マーチ・オブ・ダイムズ主催)」から学び、 1991 年に災害遺児の大学生らが「病気遺児の高校進学支援」を掲げて第 1 回Pウォークを開催。 1995 年に起きた阪神淡路大震災で親を失った遺児らが、世界中から受けた支援への恩返しをしようと国際遺児交流会開催などの海外遺児支援を呼びかけると、 02 年からPウォークはそれを支援してきました。みなさまの温かい心のおかげで活動は広がりつづけています。