「第38回あしながPウォーク10」が、2011年11月13日、全国41コース(東北6県では非開催&7コースは実施済)で開催され、約1万4000人の方にご参加いただきました。今年は、全国的に好天に恵まれ、全国メイン・東京コースでは、約1800人が参加。個人の方だけではなく、学校、企業、労働組合など様々な団体から国際色豊かな方々にお集まりいただきました。

 東京コースは、芝公園増上寺をスタートし、日比谷公園、皇居、東京タワーを巡る約10キロのコース。途中東日本大震災で親を亡くした震災遺児の現状などについてまとめた展示が行われ、たくさんの方にご覧いただきました。

 全国実行委員長を2年連続で務め、来春大学を卒業する櫻井陽子は(神奈川大学4年)は、インド洋大津波で親を亡くした留学生の言葉を引用し、「未曽有の大災害、東日本大震災・津波で多くの子どもたちが親を亡くしました。国を超えて支援の輪を広げていきましょう」と力強く挨拶しました。

 今回集められたご寄附は半額を海外遺児の教育支援、半額を東日本大震災・津波遺児の心の癒しの家“あしなが東北レインボーハウス(仮)”の建設費用に充てられます。

 みなさまの暖かいご寄附、ご参加誠にありがとうございました。